| 生産者情報 |
ドメーヌ・マルク・コラン・エ・セ・フィス
Domaine Marc Colin et ses Fils
マルク・コラン・エ・セ・フィスは、コート・ド・ボーヌのサン・トーバン村を本拠地とする家族経営のドメーヌです。1970年代にマルク・コランと妻ミシェルによって設立され、現在はカロリーヌとダミアンの兄妹が運営を担っています。サン・トーバンを中心に、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェ、サントネイなどに優良区画を所有し、ブルゴーニュ白ワインの実力派として高い評価を確立しています。
■ サン・トーバンを代表する名門ドメーヌ
近年注目を集めるサン・トーバンの中でも、マルク・コランは特に高い評価を受ける生産者のひとつです。数多くのプルミエ・クリュを所有し、村のポテンシャルを長年にわたり世界へ発信してきました。価格高騰が続くピュリニーやシャサーニュと比較しても、優れた品質と高い満足度を誇ります。
■ テロワールを映し出す誠実な栽培
畑では土壌管理を重視し、除草剤への依存を抑えながら健全なブドウ栽培を実践しています。収穫はすべて手作業で行われ、各区画の個性を損なわないよう丁寧に管理されています。その姿勢は、ワインに表れる透明感と精密さにも反映されています。
■ 緊張感と透明感を備えたスタイル
マルク・コランの白ワインは、豊かな果実味を備えながらも過度な樽香に頼らず、ミネラル感と酸の美しさを際立たせるスタイルが特徴です。力強さよりも均整の取れたバランスを重視し、それぞれの畑が持つ個性を明瞭に表現しています。
■ 幅広いアペラシオンと安定した品質
サン・トーバンを中心に、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェ、バタール・モンラッシェ、モンラッシェなど幅広いアペラシオンを手掛けています。地域名からグラン・クリュまで一貫した品質の高さを誇り、愛好家から厚い信頼を集めています。
マルク・コラン・エ・セ・フィスは、華美な演出ではなくテロワールの純粋な表現を追求する生産者です。サン・トーバンの魅力を語るうえで欠かせない存在であり、その洗練された白ワインはブルゴーニュ愛好家から長年高く評価されています。 |
| 商品説明 |
Marc Colin et ses Fils Batard-Montrachet Grand Cru
バタール・モンラッシェは、ブルゴーニュを代表する白ワインの特級畑として世界中の愛好家から高い評価を受けています。モンラッシェ譲りの豊かな果実味と圧倒的な存在感を備えながら、優れたミネラルと酸によって均衡を保つそのスタイルは、まさに偉大なグラン・クリュの名にふさわしいものです。マルク・コラン・エ・セ・フィスは、この銘醸畑の持つ壮大なスケール感を、洗練されたバランスの中に見事に表現しています。
■ モンラッシェの血統を受け継ぐ特級畑
バタール・モンラッシェは、ピュリニー・モンラッシェとシャサーニュ・モンラッシェにまたがる名高いグラン・クリュです。豊かな日照と石灰質土壌に恵まれ、力強さと複雑性を兼ね備えたシャルドネを生み出します。しばしばモンラッシェに次ぐ偉大な白ワインとして評価され、その熟成能力の高さでも知られています。
■ 豊潤かつ奥深いアロマ
熟した洋梨や黄桃、柑橘類のコンフィを思わせる果実香に加え、アカシアの花や蜂蜜、ヘーゼルナッツ、バターのニュアンスが重なります。さらに熟成によってトーストやブリオッシュ、スパイスの要素が加わり、複雑で立体的な香りへと発展していきます。
■ 圧倒的な密度と気品ある余韻
口に含むと豊かな果実味と凝縮したエキス分が広がり、グラン・クリュならではの厚みを感じさせます。しかし、その存在感を支える美しい酸とミネラルによって味わいは重たさを感じさせず、最後まで見事な均衡を保ちます。余韻は非常に長く、熟成によってさらなる奥行きを獲得していきます。
マルク・コラン・エ・セ・フィスのバタール・モンラッシェは、偉大な白ワインに求められる豊潤さと緊張感を高い次元で両立した一本です。圧倒的なスケールを備えながらも洗練を失わず、ブルゴーニュ白ワインの魅力を存分に味わうことができる特別なグラン・クリュです。
※保存状態や期間などの条件によって味わいが変わってきます。
※数量に限りがございます。品切れの際はご容赦ください。
※パッケージやラベルのデザインは画像と異なる場合がございます。
※商品の特性上、お届け後の返品や交換は不可となります。 |
| ご注意ください |
商品の特性上、お届け後の返品や交換は不可となります。オールドヴィンテージワインの特徴をご理解のうえ、ご検討くださいませ。
・専用のワインセラーで一定の温度・湿度を保ちながら保管しております。長期間経過することでラベルに汚れや傷みが生じたり、コルク上部にカビが生えることがありますが、ワイン自体の品質や価値を損なうものではありません。外見は劣化していてもアルコールと酸のおかげで瓶内は衛生的な状態が保たれています。
・経年によってワインの量が目減りしていることがありますが、これはコルクが微量に呼吸することでワインの熟成が促されるために発生する現象です。ワインが少しずつ揮発することで起こる自然な現象で、一般的に10年で液面が1cm程度下がると言われています。品質の劣化というわけではありません。
・オールドヴィンテージワインはとてもデリケートです。長期熟成により澱が多く沈殿しているため、飲む1週間ほど前からボトルを立てておき、慎重にパニエやデキャンターを使ってサーブすることをお勧めします。また、コルクが非常に脆くなっている可能性が高いため、2枚刃のオープナーの使用が推奨されます。
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