| 生産者情報 |
キスヴィン・ワイナリー
Kisvin Winery
山梨県甲州市塩山(えんざん)に拠点を置く「キスヴィン・ワイナリー」は、2013年に醸造を開始した比較的新しいワイナリーながら、瞬く間に「世界基準の日本ワイン」として注目を集めるようになった実力派です。その最大の特徴は、「栽培のスペシャリスト」と「気鋭の醸造家」の最強タッグにあります。
■栽培家・荻原康弘氏と醸造家・斎藤まゆ氏のタッグ
・栽培責任者・荻原康弘氏
3代続くブドウ農家出身で、植物生理学に基づいた緻密な栽培管理を行います。
・醸造責任者・斎藤まゆ氏
カリフォルニアやブルゴーニュで修行を積んだ女性醸造家です。「良いブドウさえあれば、醸造はシンプルでいい」という信念のもと、ブドウそのもののクオリティを極限まで高めることに注力しています。
■手間を惜しまない「究極のブドウ栽培」
キスヴィンのワインの美しさは、畑での驚異的な手間に支えられています。
・雨除けの徹底
シャルドネの畑には雨除けの屋根を設置し、甲州種にはひと房ずつ手作業で「笠掛け」を行います。これにより、雨の影響を最小限に抑え、ブドウが完璧に熟すまで収穫を待つことができます。
・エメラルド甲州
通常、甲州種は熟すと皮が紫色になりますが、キスヴィンは笠掛けで直射日光を遮ることで、皮を緑色のまま熟成させます。これにより、甲州特有の渋みを抑えた、非常にピュアでクリアな味わいを実現しています。
■世界が認めるクオリティ
・ファーストクラスの採用
その品質の高さから、航空会社の国際線ファーストクラスのワインに採用されるなど、プロのソムリエからも絶大な信頼を得ています。
・ジェラール・バッセ氏のお墨付き
「世界最優秀ソムリエ」の称号を持つ故ジェラール・バッセ氏が、斎藤まゆ氏の才能をいち早く見抜き、その実力を世界に紹介したことでも知られています。
|
| 商品説明 |
Kisvin Pino Noir
キスヴィン・ワイナリーが手掛ける「ピノ・ノワール」は、日本産ピノ・ノワールの概念を覆すような「エネルギーの凝縮感」と「圧倒的な透明感」を兼ね備えた、入手困難な傑作の一つです。栽培家・荻原康弘氏と醸造家・斎藤まゆ氏が、山梨県塩山の地で「ピノ・ノワールは日本では難しい」という定説に真っ向から挑み、成功させました。
■スタイル
味わいは、非常にピュアでありながら、どこか野性的な力強さを秘めています。
・香り
摘みたてのラズベリーやクランベリー、チェリーなどの赤系果実のアロマが主体です。そこに、バラの花びらや、少し湿った土、スパイス、そして微かな茎由来の清涼感が複雑に絡み合います。
・質感
口当たりはシルクのように滑らかですが、芯にはしっかりとした酸と、きめ細やかなタンニンが感じられます。いわゆる「薄旨」系ではなく、「透明感はあるが、液体に重みとエネルギーがある」のがキスヴィン流です。
■世界が驚いた「斎藤まゆ」スタイルの表現
醸造責任者の斎藤まゆ氏は、ピノ・ノワールの聖地ブルゴーニュ等での経験を活かし、過度な抽出を避け、ブドウ本来のポテンシャルを最大限に引き出す醸造を行っています。
・樽の絶妙な調和
樽香を強調するのではなく、ワインの骨格を支えるための隠し味として機能させています。
・経年変化の期待
若いうちから華やかですが、数年寝かせることで、より官能的で官能的な香りが開花するポテンシャルを持っています。
※保存状態や期間などの条件によって味わいが変わってきます。
※数量に限りがございます。品切れの際はご容赦ください。
※パッケージやラベルのデザインは画像と異なる場合がございます。
※商品の特性上、お届け後の返品や交換は不可となります。
|
|