響とは?サントリーが誇る日本を代表するブレンデッドウイスキーの魅力

響とは?サントリーが誇る日本を代表するブレンデッドウイスキーの魅力

① 響とは――日本の美意識が宿るウイスキー

「響(Hibiki)」は、サントリーが誇る日本を代表するブレンデッドウイスキーです。1989年、サントリー創業90周年を記念して誕生し、以来30年以上にわたって世界中のウイスキー愛好家を魅了し続けています。

その名が示す通り、複数の原酒が「響き合う」ことで生まれる複雑で繊細なハーモニーが最大の特徴。日本の四季・自然・美意識をボトルデザインにも込めた、まさに日本のウイスキー文化の象徴とも言える存在です。

 

② 歴史――創業90周年の記念作として誕生

響が誕生した1989年は、サントリーがウイスキー事業を開始してから90年の節目の年でした。創業者・鳥井信治郎の「やってみなはれ」の精神を受け継ぎ、山崎・白州・知多の3蒸溜所の原酒をブレンドした集大成として開発されました。

発売当初から国内外で高い評価を受け、2003年には「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)」で最高賞を受賞。以降も数々の国際コンペティションで受賞を重ね、日本のブレンデッドウイスキーの最高峰としての地位を確立しました。

 

③ 3つの蒸溜所が生む唯一無二のブレンド

響の最大の特徴は、サントリーが所有する3つの蒸溜所の原酒を絶妙にブレンドしている点です。

蒸溜所 特徴 響への貢献
山崎蒸溜所 日本最古のモルトウイスキー蒸溜所。フルーティで複雑 深みとコクの核となる原酒
白州蒸溜所 南アルプスの森の中に位置。爽やかでスモーキー 清涼感とフレッシュさ
知多蒸溜所 グレーンウイスキー専門。軽やかで甘い 全体をまとめる滑らかさ

この3蒸溜所の原酒を、サントリーのチーフブレンダーが絶妙なバランスで組み合わせることで、響独自の「和のハーモニー」が生まれます。

 

④ ラインナップ

響には複数のラインナップがあり、それぞれ異なる個性を持っています。

響 ジャパニーズハーモニー 響の定番ライン。山崎・白州・知多の原酒をバランスよくブレンドし、蜂蜜・バニラ・ローズウッドのような香りが特徴。響の世界への入口として最適な1本です。

響 17年 17年以上熟成した原酒のみを使用。深みのある甘さと複雑なスパイス感が調和した、円熟した味わいです。現在は生産終了となっており、市場での希少性が高まっています。

響 21年 21年以上熟成した原酒をブレンド。サントリーの技術の粋を集めた1本で、国際コンペティションでも最高評価を獲得しています。

響 30年 響の最高峰。30年以上熟成した希少な原酒のみを使用し、圧倒的な複雑味と長い余韻が特徴。コレクターズアイテムとしても高い価値を持ちます。

 

⑤ 飲み方・選び方

響はその繊細な味わいを最大限に楽しむため、ストレートまたはロックがおすすめです。

  • ストレート:香りと味わいをそのまま堪能。常温で少量ずつ味わうのが理想
  • ロック:氷が溶けるにつれて変化する味わいの変遷を楽しめる
  • ハーフロック:ミネラルウォーターを少量加えることで香りが開き、より複雑な表情を見せる

初めて響を試す方には響 ジャパニーズハーモニーから、より深い世界を求める方には響 21年をおすすめします。

 

⑥ ナガモリで購入できる響

ナガモリ プレミアム ワイン&ウイスキーでは、響のラインナップを取り扱っています。希少なヴィンテージや限定品も随時入荷しますので、気になる商品はお早めにご確認ください。

 

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